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生活

【生活】知っているようで知らない 似ている食品の違い

2021年5月28日

食品のイメージ

今回は、食品の分類や表示の違いを調べてみましたので紹介していきます

私自身もいつも買い物をする時には何となく分かっているつもりで商品を選んでいましたが、改めて調べてみると色々な発見がありました。

この記事を通じて、皆さんが買い物をする時に少しでも参考になれば嬉しく思います。


白身魚・赤身魚・青魚の違い

 

白身魚 青魚 赤身魚

白身魚・赤身魚とは『色素タンパク質の量による水産学上の分類』です。

 

白身魚

・色素タンパク質が『100gあたり10ml以下の魚』を指します。

・行動範囲の狭く、近海の浅瀬にいる『沿岸魚』や岩礁・岩場にいる『底生魚』です。

⭐︎タイ、アナゴ、ヒラメ、タラ、フグ、サケなど

※サケは身が赤いですが、白身魚です。サケの身が赤く見えるのはサケの餌となるエビやカニの殻に「アスタキサンチン」という赤い色素が含まれているためです。

 

赤身魚

・色素タンパク質が『100gあたり10ml以上の魚』を指します。

・広範囲の海水域を泳ぎ回っている遠洋・近海の『回遊魚』です。

⭐︎マグロ、サンマ、カツオ、ハマチ、ブリなど

※刺身ではハマチとブリは白身魚に分類されています。

 

青魚

・青魚は分類学上のまとまった集団ではありません。

・青魚は『赤身魚のうち、背中が青く見える魚』です。

・赤身魚の中でも『近海生回遊魚』という小型の魚のことを指します。

⭐︎イワシ、アジ、サバ、サンマ、ニシン、キビナゴ、サワラなど


牛乳と低脂肪乳

 

牛乳と低脂肪乳                                                                                  

⭐︎生乳・・・牛の乳そのもの

⭐︎牛乳・・・加熱殺菌処理のみされたもの

⭐︎成分調整牛乳・・・成分を調整した牛乳

⭐︎低脂肪乳・・・生乳から脂肪分を一部取り除いたもので、脂肪分が0.5〜1.5%までのもの

⭐︎無脂肪乳・・・脂肪分はほとんど取り除いてあり、脂肪分が0.5%未満のもの

⭐︎特濃牛乳・・・水分の一部を取り除いて脂肪分を多めに調整したもの

※「牛乳」と表示できるものは脂肪分の量に関係なく原材料が100%生乳である必要がある。生乳以外の成分を何か加えた飲料は成分調整牛乳とは呼ばず乳飲料、加工乳などと呼ばれます。

◎豆知識◎

「種類別:牛乳」にはパック容器の上部にくぼみがある!

 

牛乳パック くぼみ

「種類別:牛乳」の500ml以上の屋根型の紙パックには開け口の反対側に半月形の切り込みが1カ所入っています。これを『切欠き』といいます。切欠きは加工乳や乳飲料にはついていません。これにより目の不自由な方や高齢の方が牛乳と紙パック飲料を区別できるようにとつけられたものです。


動物性生クリームと植物性生クリーム

パフェ

写真:https://unsplash.com

 

違い動物性生クリーム植物性生クリーム
原材料生乳・牛乳の乳脂肪分を主原料としている植物性油脂が主成分で乳化剤や安定剤などの添加物も含まれている
賞味期限約10日約2ヵ月
値段350~400円100~200円
泡立ち泡立て加減によってどんどん状態が変化していく。泡立てると液体からトロミがついていき、さらに泡立てるとピンと角が立つようにしっかりと泡立つ。さらに泡立てると乳脂肪分と水分に分かれてボソボソになる。動物性より緩やかに出来上がる。泡立てに失敗しずらいが、デコレーションケーキに使う際はクリームが崩れやすいので気をつけなければならない。

賞味期限と消費期限

賞味期限と消費期限

出典:https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190603-00128566/

賞味期限

その食品を美味しく食べられる期限のこと。

賞味期限を過ぎても直ぐに食べられなくなるわけではない。

⭐︎スナック菓子、缶詰、カップ麺、ペットボトル飲料など

消費期限

その食品を食べることができる期間。

品質が悪くなりやすい食品に表示されている。消費期限を過ぎた食品は食べないようにしましょう。

⭐︎お弁当、サンドイッチ、生の肉など

◎豆知識◎

賞味期限のない商品がある?!

賞味期限が表示されていない商品があります。

⭐︎アイスクリーム、昆布、ガム、梅干し、砂糖、塩、ハチミツ、氷、米、ウイスキー、泡盛、日本酒

※賞味期限の表示に関しては食品衛生法やJAS法などの法律によって定められており、品質の劣化が極めて少ない加工食品や酒精飲料などの一部の食品については表示を省略することが許されています。

正確にいうと、「賞味期限がない」のではなく「賞味期限の省略が許されている」ということなのです。

どんな食品でも保管が不適切だったり作られてから年月が経ち過ぎれば品質や味は落ちていきます。

賞味期限の表示がなくても保存方法や消費の時期には気をつけることが大切です。

 

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