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野草

【野草】野に咲く草花達〜ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)〜

野に咲く草花達。

そんな草花達をじっくり紹介していきたいと思います。


ヒメオドリコソウ


基本情報

分類シソ科オドリコソウ属
学名Lamium Purpureum
原産地ヨーロッパ
大きさ10~25cm
分布日本全国 世界では東アジアや北アメリカ
生息地道ばたや空き地、畑など
別名サンガイグサ(三階草)
花言葉「愛嬌」「快活」「陽気」
誕生花2月6日
性質越年草
似ている花ホトケノザ、オドリコソウ

名前の由来

同じシソ科で日本在来のオドリコソウ(踊子草)と花のつき方などが似ていて、かつ小型であるというので頭に小さいという意味を表す「姫(ヒメ)」をつけてヒメオドリコソウ(姫踊子草)と名づけられたそうです。

ちなみに「オドリコソウ」の名前の由来は花の姿形を笠を被った踊り子になぞらえてつけられたそうです。

多くは紫色の花ですが、白花は「シロバナヒメオドリコソウ」と呼ばれています。


形態・生態

卵形で縁は鈍いギザギザしている。2枚づつ向かい合って生える。上の葉は小さく、下へいくほど大きくなって下を向いている。上の方の葉は赤紫蘇の葉を薄くしたような色をしている。
3~5月に先端の葉の脇に小さな唇形をした8~10mmの淡い紅紫色の花を沢山つける。白花を咲かせることもある。
一つの花に複数の子房(種ができるところ)がある。果皮(種を包んでいるもの)が薄く、種子とくっついて一体化して見える果実。

似ている

「ホトケノザ」とよく間違われます。

違いヒメオドリコソウホトケノザ
ミントのような毛の生えた葉ハスの花のような広がった形の葉
草丈短い長い
葉と葉の間隔葉と葉の間隔が詰まっている葉と葉の間隔が空いていて茎が見える
花のつき方葉の下からひっそりと咲いている頂点の葉の上に飛び出すように咲いている

天ぷら、胡麻和え、ハーブティーとして食べられると紹介されています。しかし、茹でても青臭く、味と匂いがきついと言っている方もいます。

※毒性はないようですが、人によってはアレルギーを発症する可能性もあります。幼児や妊娠中の方は特に気をつけて下さい。もし、食べるのであれば専門家や主治医に聞く事をお勧めします。


活用

ミツバチの蜜源植物になっています。

↪︎ヒメオドリコソウの花の蜜の糖度は50度以上あるそうです。そのためミツバチが蜂蜜をとるのに適する植物とされています。

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